こんにちは、まよです。
「不食」は時間をかけて慣らしていくので
すぐに目指すことは難しいとわかりました。
しかし「食べない」生き方を読んで
「少食」なら目指せると考えて少しづつ
やめていくことに決めました。
一気にやめると反動で
爆食してしまう可能性があるので
少しづつ一つだけでもやめることで
自信につながるかと思います。
まずはパンとお肉を1週間
(2024年5月3日〜2024年5月9日まで)
やめてみることにします。
結果はこちら↓
というのも実は少し前に試しで
パンとお肉をやめていましたが
外食先で無意識に注文して食べてしまいました。
続かない自分に腹が立ったと同時に
なんでできないのかと自分を責めていました。
試すにしても自分に甘くなってしまうので
つい食べてしまうことに気づきました。
それなら発信して強制的に
食べられないようにすれば続くかもしれないと
思った次第で記録として残すことにしました。
なぜパンとお肉なのか?
過去の記事でも書いていますが
もともと食べる頻度がそこまで多くなくて
やめることに対して抵抗が少ないのではと
感じています。
ただ最近は自炊することが減って
外食でパンとお肉を食べる機会が増えてしまって
体調が悪くなっている気がしています。
このままでは体調悪くなるどころか食費が
多くなることに気づいたので
1ヶ月と言いたいところですが途中で挫折して
しまう可能性があるので1週間に設定しました。
そのほかにもパンとお肉を食べることで
さまざまなデメリットがあることがわかりました。
いつものパンをやめるだけで、体調不良も肥満も解消される。集中力や意欲が増し、日々のパフォーマンスが高まる。肌も若返り、人生にハリが出る
引用元:長生きしたけりゃパンは食べるな (SB新書) [ フォーブス 弥生 ]
加齢臭の原因は、動物食(肉類や乳製品)中心の乱れた食にあり。ファスティングで加齢臭が消えるのも、そのニオイの原因である老廃物がデトックスされるからです。
引用元:できる男は超少食 / 船瀬俊介
無意識に食べていたパンとお肉が体に
悪影響をもたらすとは到底思えませんが
何事も試して見ないとわかりません。
1週間だけやめても効果はあるのか?
疑問ですがとりあえず
試してみた結果が以下になりました。↓
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
では、また!