【2024】絵描きミニマリストが毎日使う、一軍の筆箱の中身を紹介

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こんにちは、まよです。

今までは文房具に興味がなく
使えればなんでもいいと思っていました。

しかし初めてバレットジャーナル手帳
出会ってしまって文房具も気になり出したので
見直しとアップデートをしました。

アップデートをすると筆箱の中身も
一気に変わったので
今回は絵描きミニマリストが選ぶ
毎日使う一軍の筆箱の中身を紹介します。

目次

毎日使う一軍の筆箱の中身

セリアの筆箱

筆箱の中身は最近アップデートしたものや
いつから使っているのかわからない
ものまであります。

セリアで一目惚れした筆箱。

100円なのでいつ壊れるかわかりません。

一生ものの筆箱に出会えるまで
しばらく使ってみたいと思います。

ボールペン 0.7mm

ニトムズの低粘度油性ボールペン 0.7mm

リネルブルさんが使っている様子をみて
すぐに欲しい!と決めたボールペン。

リネルブルさんのYoutubeチャンネルは
こちらをクリック←

ニトムズの低粘度油性ボールペン 0.7mm
音が心地よくて書いていてもあまり疲れません。

すぐにハマり
後戻りできなくなりました。

関連記事:一目惚れしたバレットジャーナル手帳。輸入専門店のリネルブルさんで購入

②シャープペンシル 0.4mm

シャープペンシル

はじめて0.4mmのシャープペンシル
使ってみました。

なかなか書きやすい。

パイロット PILOT HPS-30R 0.4 ミントグリーン
直感で選びましたが間違いありませんでした。

使っていて楽しい気分になります。

そしてなんといっても
食専用の手帳と色が似ているので
可愛さが増します。

可愛すぎる

水性ペン 3色

左から743・401・126

トンボ鉛筆 デュアルブラッシュペン ABT
単色で販売している店舗が少なかったので
探すのに苦労しました。

セット購入しても良かったのですが
使わない色も出てきてしまうため
使いたい色だけに厳選しました。

毎日手帳に線を引いているので
とても愛用しています。

④サインペン

もともと油性ペンを使っていましたが
バレットジャーナル手帳を使いはじめてから
サインペンに移行しました。

今までなぜ使ってこなかったのかと反省。

使いやすいし書きやすい。

⑤消しゴム

いつから使っているかわからない
激落くんの消しゴム。

不満もなく使ってきましたが
バレットジャーナル手帳
下書きしていた絵を消していましたが
なかなか消えず。

合わないのかもしれないと感じています。

とりあえず無くなるまでは使い続けます。

⑥ものさし

こちらもいつから使っているか
わからないものさし。

透明なので線が引きやすい。

だから使い続けられているのかもしれません。

⑦修正テープ

2024年から使っています。

今までは100円ショップの
修正テープを使っていましたが
筆箱に入れると意外と幅をとっていました。

書店でこちらの修正テープを見つけて
使ってみるととても使いやすくてコンパクト。

何度もリピ買いしている修正テープです。

⑧しおり

書店で一目惚れしたしおり

外出先で本を買ったり
図書館で本を借りたときに使っています。

たまに手帳に印として挟むこともあります。

白のクリップを紙に挟んだところ
跡がついてしまうことがあるので
使い続けるかどうか検討中。

他の文房具は別で保管している

色鉛筆+鉛筆削りシャープ芯
毎日使う文房具ではないため
一軍から外しています。

色鉛筆+鉛筆削りに関しては
クレパスイラストで使っているので
別枠と考えました。

そしてシャープ芯はたまに登場するだけなので
今回の一軍から外しています。

余白をつくって取りやすさを重視

一軍にしている筆箱の中身

今回はじめてといっていいほど
文房具を大幅アップデートしています。

そしてどのくらい文房具があるのか
把握するため筆箱の中身を紹介しました。

はたから見れば多いかもしれないし
少ないかもしれない。

そんなことはどうでもいい。

わたしが意識していることは
筆箱に余白をつくることです。

筆箱をぱんぱんに詰めていると
使いたい文房具をすぐに取り出せません。

そこで余白をつくることで
取りやすくなり時短とイライラがなくなります。

今必要な分だけを持つことで
今後も増えたり減ったりすることがあれば
すぐに見直すことができます。

生活スタイルに合わせながら
揃えてもいいかもしれません。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

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まよ
みにまる絵描き
・2018年引っ越しきっかけで
ミニマリストに目覚めた
 一人暮らしアラサー女子。

・2020年適応障害を経験し
 正社員からフリーターに移行。

・2023年3月に野太い声で「絵を描け」と
 夢の中で言われリアルすぎて
 天職だと感じるように。

・夢はミニマリスト×絵を組み合わせて
 全国で捨て活訪問しながら
 絵を描くこと。

・最終的な夢は縄文時代のような精神で
 緑広がる芝生で自由に絵を描いて暮らす。
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