こんにちは、まよです。
今までは文房具に興味がなく
使えればなんでもいいと思っていました。
しかし初めてバレットジャーナル手帳に
出会ってしまって文房具も気になり出したので
見直しとアップデートをしました。
アップデートをすると筆箱の中身も
一気に変わったので
今回は絵描きミニマリストが選ぶ
毎日使う一軍の筆箱の中身を紹介します。
毎日使う一軍の筆箱の中身
筆箱の中身は最近アップデートしたものや
いつから使っているのかわからない
ものまであります。
セリアで一目惚れした筆箱。
100円なのでいつ壊れるかわかりません。
一生ものの筆箱に出会えるまで
しばらく使ってみたいと思います。
①ボールペン 0.7mm
リネルブルさんが使っている様子をみて
すぐに欲しい!と決めたボールペン。
リネルブルさんのYoutubeチャンネルは
こちらをクリック←
ニトムズの低粘度油性ボールペン 0.7mm
音が心地よくて書いていてもあまり疲れません。
すぐにハマり
後戻りできなくなりました。
関連記事:一目惚れしたバレットジャーナル手帳。輸入専門店のリネルブルさんで購入
②シャープペンシル 0.4mm
はじめて0.4mmのシャープペンシルを
使ってみました。
なかなか書きやすい。
パイロット PILOT HPS-30R 0.4 ミントグリーンを
直感で選びましたが間違いありませんでした。
使っていて楽しい気分になります。
そしてなんといっても
食専用の手帳と色が似ているので
可愛さが増します。
③水性ペン 3色
トンボ鉛筆 デュアルブラッシュペン ABT は
単色で販売している店舗が少なかったので
探すのに苦労しました。
セット購入しても良かったのですが
使わない色も出てきてしまうため
使いたい色だけに厳選しました。
毎日手帳に線を引いているので
とても愛用しています。
④サインペン
もともと油性ペンを使っていましたが
バレットジャーナル手帳を使いはじめてから
サインペンに移行しました。
今までなぜ使ってこなかったのかと反省。
使いやすいし書きやすい。
⑤消しゴム
いつから使っているかわからない
激落くんの消しゴム。
不満もなく使ってきましたが
バレットジャーナル手帳で
下書きしていた絵を消していましたが
なかなか消えず。
合わないのかもしれないと感じています。
とりあえず無くなるまでは使い続けます。
⑥ものさし
こちらもいつから使っているか
わからないものさし。
透明なので線が引きやすい。
だから使い続けられているのかもしれません。
⑦修正テープ
2024年から使っています。
今までは100円ショップの
修正テープを使っていましたが
筆箱に入れると意外と幅をとっていました。
書店でこちらの修正テープを見つけて
使ってみるととても使いやすくてコンパクト。
何度もリピ買いしている修正テープです。
⑧しおり
書店で一目惚れしたしおり。
外出先で本を買ったり
図書館で本を借りたときに使っています。
たまに手帳に印として挟むこともあります。
白のクリップを紙に挟んだところ
跡がついてしまうことがあるので
使い続けるかどうか検討中。
他の文房具は別で保管している
色鉛筆+鉛筆削りやシャープ芯は
毎日使う文房具ではないため
一軍から外しています。
色鉛筆+鉛筆削りに関しては
クレパスイラストで使っているので
別枠と考えました。
そしてシャープ芯はたまに登場するだけなので
今回の一軍から外しています。
余白をつくって取りやすさを重視
今回はじめてといっていいほど
文房具を大幅アップデートしています。
そしてどのくらい文房具があるのか
把握するため筆箱の中身を紹介しました。
はたから見れば多いかもしれないし
少ないかもしれない。
そんなことはどうでもいい。
わたしが意識していることは
筆箱に余白をつくることです。
筆箱をぱんぱんに詰めていると
使いたい文房具をすぐに取り出せません。
そこで余白をつくることで
取りやすくなり時短とイライラがなくなります。
今必要な分だけを持つことで
今後も増えたり減ったりすることがあれば
すぐに見直すことができます。
生活スタイルに合わせながら
揃えてもいいかもしれません。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
では、また!
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