ダルトンのソープホルダーでヌメヌメと場所取りにおさらば

実際に使ったもの、サービスを紹介。アフィリエイト広告を含む場合があります。
  • URLをコピーしました!

こんにちは、まよです。

固形石けんを使ったあとどこに置いていますか?

石けん置きやスポンジの上だったり
ほとんどが下に置いているかと思います。

下に固形石けんを置いていると
一見取りやすいかと思いますが
ぬめりが出てきます。

置いている場所にもよりますが
洗面台だと水回りがぬめってしまって不快。

それを防ぐために
固形石けんを浮かせることしました。

浮かせるといってもどうやって?

ダルトンのソープホルダーを使うことで
ヌメヌメとおさらばできて
場所も取らなくて済むようになりました。

目次

固形石けんのヌメヌメとおさらば

わたしは普段から固形石けんを使っています。

固形のシャボン玉石けんでお風呂に入ったり
食器を洗ったりいろんな場面で使っています。

固形せっけん置き場に困っていたとき
マグネットで収納できる
ダルトンのソープホルダーを見つけました。

2020年から固形石けんを浮かす工夫をしたことで
ぬめりどころか場所も取らないので
メリットだと感じるようになってきました。

そして続けることができています。

関連記事:びわこふきんとシャボン玉石けんでも食器の汚れは落とせる

ソープホルダーで浮かせて解決

ダルトンのソープホルダーのパッケージは
昔の外国をイメージしたかのような
デザインになっています。

壁にくっつく吸盤タイプで
石けんを浮かせるには
ギザギザしている磁石が付属。

石けんには付属のギザギザした
パーツの磁石を食い込ませて
くっつけることができます。

想像と違って磁石は強力ですが
取り付けが簡単なのでどなたでもできます。

両手が泡で塞がっていてぬめっていても
磁石同士引き合うため吸い込まれるように
くっついて戻ります。

石けんを浮かせることで
水切れや風通しが良くなって
石けんが早く乾きます。

滴ることが少ないため無駄なく
石けんを使うことができて長持ち。

100円ショップで試すこともできる

ソープホルダーを使っていると同時に
100円ショップで一部分プラスチック製の
「ピタッとせっけんホルダー」が発売されました。

興味本位で試してみたところ
今使っているダルトンのソープホルダーには
勝てません。

固定パーツも含めて磁石にはくっつきますが
威力が弱く感じてしまいました。

やはり100円ショップの
クオリティだと感じました。

お試しで使うには低価格なのでおすすめです。

小さくなった固形石けんの行方

ギリギリまで使い続けられる

固形石けんを使い続けると
もちろん小さくなります。

小さくなった固形石けんは
丸い磁石から自然と抜け落ちます。

そのタイミングで
泡立てネットに入れて再利用。

泡だてネットでも浮かせる

また新しい石けんと一緒に
小さい石けんも入れることで
最後まで使い切ることができます。

またひとつ掃除を減らすことができた

吸盤で鏡にくっついている

今まで石けん置き場を設けていたのが
浮かせることで場所に困らなくなり
ぬめりもなくなりました。

定期的にソープホルダー周りの
ぬめりを落とす作業は必要ですが
下に滴ることがないので
掃除がとても楽になりました。

また今ではいろんなソープホルダーが
出ていますが素材によっては
使えないこともあります。

わたしが使っているダルトンのソープホルダー
吸盤ですが今住んでいる物件の
壁の素材には使えません。

そのため鏡の隅に貼り付けて使っています。

それだけでも十分使えているので
とくに問題ありません。

そして一番は掃除の手間が省けたことです。

固形石けんを浮かすことで掃除をするときに
いちいちどかすことがありません。

ぬめりも垂れにくいため
掃除がとても楽になりました。

これからもしばらく
使い続けていきたいと思います。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

関連記事

2020年から愛用している
ダルトンのソープホルダーはこちら↓

お供のシャボン玉石けんはこちら↓

よかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
まよ
みにまる絵描き
・2018年引っ越しきっかけで
ミニマリストに目覚めた
 一人暮らしアラサー女子。

・2020年適応障害を経験し
 正社員からフリーターに移行。

・2023年3月に野太い声で「絵を描け」と
 夢の中で言われリアルすぎて
 天職だと感じるように。

・夢はミニマリスト×絵を組み合わせて
 全国で捨て活訪問しながら
 絵を描くこと。

・最終的な夢は縄文時代のような精神で
 緑広がる芝生で自由に絵を描いて暮らす。
まよの暮らし
少ないもので好きと心地良さを。
少ない暮らしを続けてきたからこそ見えた
自分という存在。

当サイトでは
「今」の生活に合った好きと心地よい暮らしを
クレパスとちぎり絵を組み合わせた
独自のクレパスちぎり画でわかりやすく伝えます。

失敗しながらもやりたいこと
興味があることをどんどん試して
少ないもので好きと心地よい暮らしを発信。
目次