絵を描くきっかけになった【絵描きのchicaさん】の個展

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こんにちは、まよです。

2024年11月6日
【絵描きchica個展@六本松 蔦屋書店ギャラリー 11月6〜17日】行ってきました。

人生初めての個展が絵描きのchicaさん。

博物館や美術館には
あまり行った記憶がありません。

初めてと言ってもいいぐらいの個展。

絵を描くきっかけになったエピソードと共に
個展の感想を紹介します。

目次

絵を描くきっかけになったエピソード

絵を描くことが好きで小さい頃はとくに
夢中になっていました。

一番好きな科目は図工と美術。

部活や仕事など忙しいを理由に
絵を描くことがなくなり歳を重ねていくばかり。

夢の中で「絵を描け」と言われる

そんなとき2023年3月いきなり夢の中で
「絵を描け」と野太い声が聞こえました。

姿は見えませんでしたが
勝手に龍神さんが伝えにきたと思っています。

夢の中にいきなり出てきて
「絵を描け」と言われても・・・

ずっと絵を描いていなかったので
どうやって絵を描いたらいいか
わからなくなっていました。

絵を描くことを忘れてしまった

「絵を描け」と言われたにも関わらず
どうしたらいいかわからなかったので
無視していました。

過去の自分に丸でも線でもいいから
描いてみなさいと言いたい。

2023年3月は引っ越しで
まだ落ち着いていないこともあって
絵を描く気になれませんでした。

2024年に観た絵描きのchicaさんの作品

それでも鮮明に聞こえた「絵を描け」の一言。

忘れられないのでまずは
どんな絵を参考にしたいのか
いろんな絵描きさんを調べてみました。

イラストレーターではなく絵描きさん。

絵描きさんのほうがしっくりきていたので
調べてみると絵描きのchicaさんの作品に
惹かれました。

どの作品も惹かれるなにかがありました。

絵描きchica個展@六本松 蔦屋書店

今回福岡で個展が開かれるということで
嬉しくてすぐに日程入れました。

そして2024年11月6日
【絵描きchica個展@六本松 蔦屋書店ギャラリー 11月6〜17日】観にいくことができました。

居心地良くじっくり作品が観れた

初めて個展を観にいくので終始緊張。

緊張していましたが入り口から見える作品と
スタッフの優しさに温かさを感じました。

貴重な機会だったので
じっくり作品を観ることができました。

絵と詩を交互に観ながら
なぜか泣きそうになりました。

恥ずかしいので我慢。

本当は画が欲しかったのですが今の物件は
壁に貼り付けることができないので断念。

そのかわりに前から欲しかった
じぶんのまんなかを生きる あなたに寄り添うカードを手に入れました。

直接思いを伝えきれなったのが心残り

SNSにハッシュタグを付けて
発信してもいいとのことでしたが
SNSをやっていません。

ブログで掲載しても大丈夫なのか
確認をしたところ快く承諾していただけました。

そのとき直接「ありがとうございます」と
お礼は言えましたが想いを伝えることが
できませんでした。

勇気が出せず恥ずかしかったのが理由。

直接言えなかったぶん
ここで想いを伝えることができるので
嬉しいです。

そしてもっと自分に自信を持つことが
今後の課題だということがわかりました。

自分のまんなかが本心だという気づき

絵から入ったわたしは
絵描きchicaさんのYoutube
観るようになりました。

そのなかで「自分のまんなか」という
言葉の意味が正直
あまりよくわかっていませんでした。

そんななか「今日、誰のために生きる?」
書籍を読んだことでそういう意味か!
と理解することができました。

自分のまんなかとは自分の本心。

個展を観にいくまえに気づけたので良かったです。

やっと自分がしっくり来る絵を
描くことができています。

絵はまだまだ練習中ですが
絵描きのchicaさんの色をイメージして
描いてみました。

これからも自分を表現した絵を描きながら
少しずつ自分のまんなかを意識した
生活をしていきたいと思います。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

絵描きchicaさんの
ホームページはこちらから←

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まよ
みにまる絵描き
・2018年引っ越しきっかけで
ミニマリストに目覚めた
 一人暮らしアラサー女子。

・2020年適応障害を経験し
 正社員からフリーターに移行。

・2023年3月に野太い声で「絵を描け」と
 夢の中で言われリアルすぎて
 天職だと感じるように。

・夢はミニマリスト×絵を組み合わせて
 全国で捨て活訪問しながら
 絵を描くこと。

・最終的な夢は縄文時代のような精神で
 緑広がる芝生で自由に絵を描いて暮らす。
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