こんにちは、まよです。
2024年がはじまった最初の段階から
情報を一つにまとめたいと考えていました。
そしてついに手帳の一元化を始めることに。
手探りのなか自分なりの
ノートを書いてきましたが
まぁー読みずらい。
余白を埋めたい性格なので線を引いて
区切りをしているものの
ノートを読み返しても
意味がわからないことがしばしば。
思い通りの一元化ができないと感じて
悩んでいました。
関連記事:情報を1冊のノートにまとめるだけで頭のなかが整理できる
突然の出会いから始まる
情報を一元化して自分でも理解できる
やり方があるのかをしばらく探していました。
たくさんのやり方があるなかで偶然娯楽としても
楽しんでいるYoutubeで
バレットジャーナル手帳を見つけました。
バレットジャーナルという名前だけは
知っていました。
リネルブルさんのYoutubeチャンネル
主に輸入専門の手帳を紹介している
チャンネルになります。
どの手帳も欲しくなるくらい可愛い。
また手帳以外に文房具の紹介もされていて
文房具に疎いわたしでも
わかりやすいチャンネルです。
リネルブルさんのYoutubeチャンネルは
こちらをクリック←
声が心地よく説明も丁寧でわかりやすい
そしてチャンネルの主の声が可愛い。
落ち着いた声で作業しながら
聞き流しができるくらい心地よいので
何度も繰り返し動画を見ながら
手帳のやり方を学んでいます。
手帳や文房具に詳しくないわたしでも
説明が丁寧でわかりやすくて
すぐに実践してみたいと感じました。
やり方を疑似体験できる
わたしが一番気に入っている動画では
実際に使っている手帳で
擬似体験をする項目があります。
手帳を中心とした1週間のルーティン動画で
とてもわかりやすく飽きずに何度も
見返しています。
それだけではなく他の動画でも
バレットジャーナルのやり方や
コモンプレイスまで紹介されていました。
主さんがやっている一元化手帳が
わたしにも合っているような気がして
すぐに取り入れたいと決意。
取り入れるからにはまずは
形から入らないと性格上進められないので
手帳を買うことに。
輸入専門で個人店をされているとのことで
人生初めてのお買い物になりました。
リネルブルさんのYoutubeチャンネルは
こちらをクリック←
人生初めて輸入専門の個人店を利用
欲しい気持ちが強くて
早速ホームページへ出向きました。
ホームページからでも可愛い。
人生初めての個人店
ましてや輸入専門店を
利用するかもしれなかったので少し緊張。
大手販売店舗とは違って
個人店からしか得られない情報や
好きな気持ちが画面越しからでも
伝わってきました。
わたしごとですが将来
自作の絵を販売したいと考えていたので
可愛いホームページが参考になりました。
なぜもっと早く知ることが
できなかったのかと少し後悔。
それでもやっと自分に合う
一元化手帳になるかもしれないと
思いながらも辿り着けたので
これは運命なのかもしれないとすでに実感。
まるで1冊の本のような手帳が届いた
どの手帳も可愛すぎて
全て欲しいと思うほどでしたが
続けられるか確証がなかったので
まずは1冊だけ厳選。
悩みすぎて後悔したくなかったので
直感でダックスフンドが描かれている
イラストの手帳を選びました。
イラストがワインポイントでシンプル
表紙のイラストはダックスフンドで
イギリスのデザイナーの一筆書きだそうです。
表紙の色とダックスフンドの2色と
とてもシンプル。
触り心地も最高。
ざらざらしていて
まるで本を扱っているような感触です。
紙が厚いので筆圧が強くても安心
文字を紙に書く作業。
書き進んでいくうちに
無意識に筆圧が強くなってしまいます。
薄い紙だと意識しながら書かないといけないので
とても神経を使います。
そして動いてもいないのになぜか疲れる。
購入した手帳は紙が厚いので
筆圧が多少強くても
すぐに破けることはありません。
むしろ破れを気にすることなく
のびのびと文字が書けるので楽しみです。
絵を描くのに適しているかも
イラストレーターや絵描きにとっても
適している紙の厚さなのではないでしょうか。
実際にクレパスと色鉛筆で
絵を描いてみましたが
作品ではなく記録用として手帳を使って
絵を描くには十分だと感じました。
ただシャーペンで下書きして消しゴムで消しても
なかなか消えにくいのが気になりました。
1発書きをするには特に問題なかったので
記録用やアイデア用として使いたいと思います。
わたしは絵を描きたいので一元化するにも
イラスト用のノートを作ったほうがいいのかと
考えていました。
実際にバレットジャーナル手帳で
絵が描けたので一元化できそうな気がします。
ミニマリストに合う手帳かもしれない
デジタルだけでも十分なミニマリストもいれば
紙に描くアナログを必要とする
ミニマリストもいます。
わたしは後者。
一時期デジタルで管理していましたが
どうも合わない。
デジタルに記録を残しただけで
満足して見返すことをしていませんでした。
アナログであればいつでも見返して
自分と向き合う直接のやり取りなので
アナログに戻しました。
バレットジャーナルは情報を一元化したい
ミニマリストにとって必要な手段かと感じました。
今回購入したワンポイントの
可愛いイラストの手帳。
ミニマリストのわたしにはちょうど良かった。
シンプルかつ可愛い。
手帳の中身もシンプルなので
続けられるかもしれないと思ったのです。
一元化するのにおすすめな手帳
手帳の一元化に悩んでいたところ
リネルブルさんに出会いました。
一元化の方法を知ることがメインだったので
最初は真似ながら参考にしたいと思っていましたが
まさか手帳にも出会えると思いませんでした。
わたしは運が良い!ラッキー。
なにか引き寄せたのかもしれない。
そして今後もおそらく
使わせていただくかもしれません。
輸入商品はもちろん可愛いのですが
日本人向けのバレットジャーナル手帳もあれば
いいなと感じました。
たとえば英語表記になっている箇所を日本語にするだけでも英語が苦手なわたしは有り難い。
なんならワンポイントだけでも
自分で作ってみたいなーなんて思ったりして。
お迎えしたときから
いろんなアイデアが出てきています。
リネルブルさんの手帳に出会えたこと。
今手帳を一元化したいと悩んでいる。
ましてやどんな手帳を使えばいいか分からない。
ますます気になってしまう!
そんなときは・・・
リネルブルさんのYoutubeチャンネルと
ホームページは下記になりますので
是非寄り道してみてくださいね。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
では、また!