こんにちは、まよです。
人はなぜ食べるのか?
1日の栄養素はなぜ決まっているのか?
ごちそうさま、いただきますの意味は?
「食」に興味を持ちはじめてから
いろんなことを考えるようになりました。
そして自分自身を実験体として
「不食」や「少食」に挑戦してみたりと
できるところからはじめています。
関連記事:【不食】ではなく【少食】を目指して、ひとつずつやめてみる
やっと食の大切さに気付けた
「食」に関して
興味を持つようになったのはつい最近の話。
これもミニマリストになって
心に余裕ができたおかげだと思っています。
っといっても完全なる心の余裕とは言えませんが
ミニマリストになる前と比べると
余裕が出てきたような気がします。
ミニマリストになる前はなにかと追われていて
心に余裕がありませんでした。
そして部屋も食事も疎かになっていきました。
ミニマリストになる
きっかけのおかげで本格的に
減らすことからはじめていきました。
物が減ると同時に食欲が増えた
そして徐々に物欲が減ってきたと同時に
その反動で食欲が増えました。
2024年になってからは
食事にかけるお金が増えています。
なんとかしなければと思いつつも
我慢できない現状。
どうしたものかと思ったときに
「不食」を知りました。
【不食】は食べても食べなくてもいい
「不食」は「断食」と違って
食べても食べなくてもいいとのことで
心のどこかでは食べる行為に
面倒さを感じていたのかもしれないことに
気がついたのです。
そして本格的に「食」について
もっと知りたいと思うようになったのです。
これもミニマリストになって
心に余裕が出てきたからこそ
本当に必要な情報や物事が
見えてきたからかもしれないと気づきました。
関連記事:最近興味がある【不食】について考えてみた
食に関する情報は多いかもしれない
「食」について調べようとすると
膨大な資料が出てきそうな気がします。
人間から動物まで当たり前のように
おこなっている食事。
はたしてその食事は必ず必要なのか?
はたまた「不食」のように
食べなくてもいいのか?
普段から食べているものが安全なのか?
なにを食べて食べないほうがいいのか?
いろいろ考えることばかりです。
自分自身にとって必要な物欲を
厳選できているからこそ
自然と次に学ぶことは「食」に
辿り着いたのかもしれません。
時間はかかりますが
興味を持ったことに対しては
自分を実験体にしながら安全面を考慮して
少しずつ試していきたいと思います。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
では、また!
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「食」に興味を持つきっかけとなった
食べない人たち 「不食」が人を健康にする/秋山佳胤(著者),森美智代(著者),山田鷹夫(著者)はこちら↓