ネドじゅんさんのエレベーター呼吸をやった直後に見たリアルな夢

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こんにちは、まよです。

2024年9月16日にYouTubeを見ていると
ネドじゅんさんの「エレベーター呼吸」という
ものが紹介されていました。

動画を何気なく見ていましたが
少し前にネドじゅんさんの脳に関することも
別で見ていたので少し気になりました。

時間帯も寝る前だったので
自分なりにエレベーター呼吸を
試しにやってみたところ
予想もしないことが起きたのです。

詳しくはこちらのチャンネルで
見てみてくださいね。

言葉だけだと想像ができないので
練習中のサクラクレパスで絵を描いてみました。

目次

エレベーター呼吸で見た夢

エレベーター呼吸は簡単に言えば
呼吸をするごとにエレベーターに乗っている
感覚にするということです。

間違えているかもしれませんが
わたしはそう解釈しました。

そのまま眠れたら最高だと思って
遊び半分で試してみました。

下へ落ちて別の世界へいく感覚

呼吸を吐くと同時に
下に向ける意識をしてみると
そのまま落ちていく感覚が味わえた。

別次元の未来?なのかわかりませんが
別の世界にいく体験をしました。

下へ落ちていくにつれて暗いところから
だんだん明るくなって大きな家のなかを
飛んでいました。

まるで煙突から落ちたような明暗な状態。

飛びながら周りを眺めていると
懐かしい食器の数々。

飛び回っているとどこからともなく
「おかえり」という声が聞こえたのです。

ログハウスに男女三名が住んでいた?

木でできたログハウスのような大きな家で
中には男性一名の女性二名がいました。

一人の女性は昔お世話になった方で
今でも連絡をとっていますが
もう一人の女性は知りません。

男性の方も知り合いではありませんでしたが
容姿がはっきりしていました。

メガネをかけた少し白髪のある
50〜60代のおじさん。

面識なんて全然ありませんが少し気になりました。

月の周りを複数の龍とわたしが飛んでいた

そのあと気づいたら外に出ていました。

空を飛びながら大きな月へ向かっていたのです。

飛び道具は普通なら
ホウキを想像するかと思いますが
まさかの違いました。

長い棒の上に乗ってなぜか旗を振りながら
操縦してバランスを取りながら
空を飛んでいました。

慣れていないのかときおり
落ちそうになっていました。

そして月の周りには
白い龍が複数飛んでいたのです。

調べてみると白い龍は
大きな成功の訪れを意味しているそうで
今からでもとても楽しみです。

神社に近づくも入れない

月へ向かっていると下の方に神社がありました。

神社参拝をしたかったのか
ついでに神社の中に入ろうとするも
なぜは入れない。

そこに小学生ぐらいの男の子から
「許可がないと入れないよ」と言われました。

そこで目が覚めてリアルな夢は終了。

神社に入れないということも気になったので
調べてみました。

今の状態に限界を感じていたり後悔しているが
今後の役に立てる形で何か活かしていくことで
運気が開けるとのこと。

ワクワクしたリアルな感情だった

目が覚めたのはAM4:30。

寝る時間が遅くてあまり眠れませんでしたが
眠気はなくむしろ
フワフワした感覚と感情がありました。

夢をみた感覚がなく
空を飛んだり周りを見ている状態も
現実で起きているかのようでした。

居場所事業をしていたのかもしれない

今回みたリアルな夢はおそらく居場所事業を
している現場だったのかもしれません。

キーワードは「おかえり」と言われたこと。

というのも数は少ないですが
居場所事業に参加しているまたは
その場所を提供している夢をみることが
あるからです。

興味があって過去に転職もしていましたが
合わずに失敗している経験があります。

それでも夢に居場所があらわれるということは
将来なにかで貢献しているかもしれません。

また見よう見まねでやってみた
ネドじゅんさんのエレベーター呼吸ですが
本格的にやる前にまずは本をちゃんと
読んでみてからはじめたいと思います。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

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まよ
みにまる絵描き
・2018年引っ越しきっかけで
ミニマリストに目覚めた
 一人暮らしアラサー女子。

・2020年適応障害を経験し
 正社員からフリーターに移行。

・2023年3月に野太い声で「絵を描け」と
 夢の中で言われリアルすぎて
 天職だと感じるように。

・夢はミニマリスト×絵を組み合わせて
 全国で捨て活訪問しながら
 絵を描くこと。

・最終的な夢は縄文時代のような精神で
 緑広がる芝生で自由に絵を描いて暮らす。
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