プロフィール

こんにちは、まよです。

このたびは「まよの暮らし」の
プロフィールとサイト情報に
立ち寄っていただきありがとうございます!

まよの暮らしで使っている
アイコンは双葉とハートがつながっています。

アイコンの意味

ふたば→小さな成長
ハート→愛情
【小さなことがらでも少しづつ積み重ねると
いつか大きな成長と愛に包まれる】

という願いを込めて作成しました。

わたし自身まだまだ成長過程。

失敗しながらも少しずつ小さく進めながら
当サイトを育てていきます。

まよのプロフィール

名前:まよ
肩書き:みにまる絵描き
雇用形態:フリーター
Youtube:一汁一菜生活チャンネル
性格:落ち着いている・話し上手・自分のペースを持っている・自分に敏感・調和を大切にする・行動力がある・素直・めんどくさがり屋・優しい・有言実行・直感力がある・何事にも興味関心・狭く深い関係を好む・実は寂しがり屋・一人行動が苦ではない

性格は友人から見ての
客観的な性格も合わせて答えています。

好きなものこと

自然:海を眺めることが好き。
森や緑がある場所を求めがち。

精神世界:想像するだけでも楽しい。
自分と向き合う時間が増えたことで
見えない世界が気になりワクワクしています。

お金:今はギリギリの生活を送っていますが
最終目標はプチFIRE を達成して
絵を描いたり好きなことをして暮らしたいです。

絵を描く:主にクレパスでインスピレーションを受けて楽しみながら描いています。

のんびりする:ぼーっとしながら歩いたり
海や河川敷で黄昏たりとゆっくりする時間を
増やすようにしています。

苦手なものこと

集団行動:基本的に苦手。
常識の範囲内で人と合わせることはできますが
なるべくは一人でいたい派。

豆類:特に固形物が苦手。
ピーナッツやアーモンド
グリンピースなどは克服できていません。
※イカは苦手でないがおそらくアレルギーかも。

人混み:特に都会は気持ち悪くなるので苦手。
出かける際はなるべく
人混みを避けるようにしています。

まよの暮らし経歴

ミニマリスト

2018年:就職と同時に車に荷物を詰めて
一人暮らしを開始。
引越しを機に「ミニマリスト」という言葉を知り
興味が湧く。

2019年:名古屋で開催された
ミニマリストオフ会に初めて参加。

話を聞いたり相談した結果
自分のやりたいことが明確になり
社会福祉士取得後転職。

2020年:転職するも自分には合わず
「適応障害」と診断され
3ヶ月休職後そのまま退職。

2021年:次こそは続けられて
無理をしない仕事をすると決めて
正社員からフリータに変更。
・大規模のミニマリストオフ会に参加するも
人見知りと人混みが苦手で後悔。
小規模で行われていた
ミニマリストゆみにゃんさんの交流会に参加

2022年:「ここの土地に呼ばれている気がする」とふと思い念願であった
宅急便での引越し完了で継続してフリータで働く。

2024年:ミニマリストをしていくうちに
精神世界と自然に興味が湧いています。
そしてやってみたい・やりたいことが
少しずつ明確になってきている現在。

絵描き

幼少期:何かと絵を描いていた記憶があります。

12歳:読書感想画で「野口英世」の人生を描いたことで絵を描くのが好きかも?と自覚し始めた。

13歳以降:部活・バイト・勉強・仕事など忙しいという理由だけで絵を描くことが無くなった。

アラサー:ミニマリズムに出会い
自分と向き合う時間ができるようになる。

2023年3月夢の中の野太い声で
「絵を描け」と言われたことがきっかけで
好きな絵を通して愛を届けることが天職だと感じ
絵描きを目指すようになる。

2024年:クレパスで絵を描く楽しさと懐かしさを実感。ちぎり絵と組み合わせたクレパスちぎり絵で作品を当サイトに随時投稿中。

まよの暮らしについて

みにまる絵描きのまよが運営している
ライフスタイルサイト「まよの暮らし」

「シンプルでミニマル」「ミニマリスト」
という言葉に囚われすぎていて
自分という存在がわからなくなっていました。

2022年の引越しをきっかけに
自分と向き合う時間を改めて作ったことで
もともと好きだった絵を描くようになり
心地良い暮らしを意識するように。

そして「食」にも興味が出てくるようになり
好きと心地良い暮らしをするためには
「食」が軸になるのではと考え始めている所。

2025年2月23日より
一汁一菜の自炊記録として
Youtubeチャンネルを開設しました。
ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

年齢を重ねるごとに食の好みや服装など
生活環境も含めるといろんな変化をしていきます。

過去に使っていた必要だったモノやサービスは
「今」となれば不要になったり
改善が必要なときもあります。

「今」はその都度更新されていくのです。

まよの暮らしコンセプト

当サイトのコンセプトは
「少ないもので好きと心地良さを。」

もともとは
「少ないもの」「好き」「心地よい」
3つのキーワードから合わさった
コンセプトになっています。

ミニマリストを基盤にすることで
暮らしを整えることができます。

試してみたけど合わなかった。

過去に失敗したけど
今となればいい経験になったこと。

一見ミニマリストに関係ないと思うことでも
よくよく考えると当てはまることもあります。

いろいろ試してはまた買い戻したり
「今」の生活にしっくりきたものことなどと
日々向き合っている現在。

そんな経験談も含めて
わからないものはわからないことも
正直に伝えながら実際に使った物や
サービスを紹介。

また紹介するだけでなく
自分の「今」の生活に合わせた
収納方法や片付け方法なども発信しています。

自分の好きを生きると決めているため
たまにミニマリストと関係ないことも
発信しているかもしれません。

そのときは多めに見てくださいね。

まよの暮らしが今後やりたいこと

自分を見つめ直し
自分のために生きることを決めたとき
今後のやりたいことが明確になりつつあります。

それは捨て活動と絵描き活動。

やりたいことがたくさんあるなかで
今できそうなことをピックアップしました。

やりたいこと・やること
  • 自作絵本
  • かるた
  • 挿絵
  • オラクルカード
  • 捨て活訪問
  • 畑体験

捨て活

ミニマリストになり
捨てることに抵抗がなくなってきた今。

自分の「今」と向き合いながら
必要なものことを厳選し続けています。

捨て活をしたものことの紹介や
なぜこれを手放すのかなどの目的も発信します。

最近は自分の部屋を捨て活することが
少なくなってきました。

最大の天敵は実家ですが・・・

自分の捨て活に整理がつくと
次第に誰かの捨て活をしたい欲が
強くなってきています。

個人宅が一般的ですがわたしの役割は違います。

今までお世話になった
施設や居場所事業などに
向かうことが自分の役割だと思っています。

いずれは各施設などに捨て活訪問をして
一緒に楽しみながら捨て活をしたいと
考えています。

それを活動記録として
「まよの暮らし」で残していけたら嬉しいです。

絵描き

2023年3月に夢の中で「絵を描け」と
野太い声が聞こえました。

夢の中での姿は見えず声だけ。

そのまえに2022年6月28日寝ているとき
何かが肚?の中に入っていく感覚がありました。

それを踏まえると
もしかして龍が入ってきたのかな?

疑うことは当たり前。

これはわたしの妄想でも構いません。

それでも小さい頃
絵を描くことが好きだったのは事実。

絵描きになることを決意。

絵を通して愛を届けることが天職だと
感じています。

2024年クレパスに出会い
絵を描く楽しさや懐かしさを感じました。

そしてクレパス×ちぎり絵を組み合わせた
クレパスちぎり絵を当サイト内で掲載。

ちぎり紙は折り紙やたまに和紙を使いながら
背景や景色はもちろん
ミニマリストならではの物に例えたり
一部になったりとさまざま。

自分を表現する絵を描くために
少しずつ自分ができる範囲で行動していきます。

作品は随時投稿していきますので
ぜひ寄り道していただけたら嬉しいです。

まよの暮らしが向かう最終地点

まよの暮らしの願望

・ミニマリストを続けながら
 自然と共存する暮らし

・捨て活訪問で一緒に捨て活をしながら
 心の豊かさを見つけていく

・時間を気にせずに芝生の上で
 自分の描きたい絵を描く

ミニマリストを続けていくと
自分と向き合う時間が作れるようになり
本当にやりたいこと目指したいことは何か
具体的になりつつあります。

その結果縄文時代の暮らしが
近いかもしれないと感じるようになりました。

以前からなぜか縄文時代に魅力を感じる。

Youtubeや駅の壁に貼られている写真に
縄文と関係する情報を見つけることもあります。

縄文時代とまでは行きませんが
最終的に近い暮らしや精神性を保ちつつ
緑広がる芝生の上で絵を描いたり
毎日幸せと思える暮らしがしたいです。

少ない暮らしを続けてきたからこそ
見えた自分という存在。

「ミニマリスト×絵」

これがわたしの天職。

これからは自分のために生きながらも
絵を通して自分を表現したいと考えています。

これからも失敗しながらもやりたいこと
興味があることをどんどん試しながら
詰め合わせた情報を随時発信しています。

【まよの暮らし】お問い合わせ

・感想や質問相談などお気軽にご連絡ください。
お問い合わせはこちら

「まよの暮らし」を大事に育てていきますので
これからもよろしくお願いします!

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!