こんにちは、まよです。
情報を一つにまとめたいと考えていたところ
手帳で一元化を始めていました。
手探りのなかしばらく一元化をしていましたが
どうも合わない。
何が合わないのかが分かっていませんでした。
そんな中で手帳の一元化は続けられないと
思ったそんなとき。
全ての手帳に集約するのではなく
食に関する情報や学びは別の手帳で
はじめたいと感じるようになりました。
MDノートで一元化するも・・・
最後まで使い切ったA5サイズのMDノートを
再度購入して続けられています。
ノートを半分以上使い終えたとき
見返していないことに気がつきました。
せっかく食の情報を書いているのに
見返すことなくただメモをしている
そんな状態になっていたのです。
メモをしていただけで満足していた。
このまま続けていたら
同じことの繰り返しと反省。
そして食に関する情報やアイデアなどは
別の手帳を購入して専用で使うことに決めました。
クオバディスのジャーナル手帳を購入
手帳を購入する際に基準としたことは
ただのノートではなく本のような見た目で
続けられる手帳が欲しいと決めていました。
いろいろ探した結果
ジャーナル手帳を発見!
そして文房具の和気文具さんで販売している
クオバディスのライフジャーナル
ドットA5サイズの手帳を購入。
インデックスが付いている
A5サイズのMDノートには付いていなかった
インデックスがジャーナル手帳には
2ページ半付いています。
インデックスが付いていることによって
メモした情報やアイデアをすぐに
探すことができるのでとてもありがたい。
ページ数が割り振られている
215もページ数があります。
その分紙の厚さはないので紙移りしやすいペンは
あまり使わないほうが良さそうですね。
その反面リネルブルさんで購入した手帳は
160ページで厚さもあります。
それ以上に215ページ数があれば
食専用としては十分だと感じました。
関連記事:一目惚れしたバレットジャーナル手帳。輸入専門店のリネルブルさんで購入
食専用にすることで得られること
ではなぜ食専用で手帳を購入したのか?
食専用にすることでなにか得られるのか?
探したい情報がすぐに見つかる
一元化していると他のメモと
ごちゃごちゃになってしまって
どこに何の情報を書いたか
分からなくなっていました。
ジャーナル手帳にすることで
インデックスに書いた情報とページ数を
入れられるので欲しい情報をすぐに
探すことができます。
またインデックスがあるだけで
アイデアやメモをしたページがあれば
ページ数とタイトルを書くだけで
住所が決まったことになります。
必要な食の情報だけが入ってくる
例えば今日は食に関することだけを
発信したいと思うようにします。
全ての情報を一元化していると
たとえ分けているとしても
探すのに時間がかかってしまいます。
そして食だけを知りたいのに
探している途中に別の情報が入ってしまうので
余計頭の中がごちゃごちゃになります。
食専用の手帳を持っているだけで
必要な食の情報だけが載っているため
手帳を開けばすぐに食の情報だけが入ってきます。
食以外の記録はリネルブルさんの手帳
スケジュールやタスクなど
食以外の情報のメモは
リネルブルさんで購入した手帳で一元化。
食の情報や学びと分けることで
区切りをつけることができています。
リネルブルさんの手帳には食以外の記録として
日々のスケジュールやタスク管理などと
絵を描いたりしながら自由に楽しんでいます。
専用手帳で食に向き合う身軽な暮らし
情報を一元化するということで
A5サイズのMDノートから始まりました。
手探りしながら試してみては
しっくりこないことがありましたが
やっと自分に合う手帳のやり方が
見つかったような気がする。
わたしにとって食専用の手帳を作ることで
食について発信するなら手帳は専用として
わけたほうがわかりやすいと改めて感じました。
手帳という物は増えるかもしれませんが
デジタルでは得られない体感ができるので
アナログの手帳でアウトプットすることを
これからは大切にしていきたいと思います。
ミニマリストでも好きな物は
たくさん持ってみても良いのではないかと
思えた経験です。
これは一生ものの手帳になるかもしれません。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
では、また!
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