寝付けないのは食事ではなく脳の問題? 起床時間を固定して睡眠を整える

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こんにちは、まよです。

2023年12月より勤務時間が
昼から夜に変わったことで
生活スタイルも変わってしまいました。

一番大きく変わったことは睡眠です。

寝る時間が遅くなり
徐々に起きる時間も遅くなりました。

目次

布団に入ってもなかなか寝付けず・・

基本的に24時前には就寝を目指していますが
布団に入ってもなかなか寝付けずにいました。

夕食の時間が遅くなっていることが
原因だと考えました。

夕食は寝る2~3時間前に食べるのが理想とのことで
24時の就寝を目指しているわたしにとって
時間があまりにも足りないことがわかりました。

そこで食事時間を早めることにしました。

仕事前に食事を終えることで
時間が短縮されて早めに寝ることが
できるかもしれないと試してみました。

食事の時間が原因だと考えていましたが
いざ試してみるとあまり変化がみられず
失敗に終わりました。

関連記事:1日1食を昼に変更するも4日で断念。再度考え直す〜結果報告〜

食事でないならなにが良くないのか?

調べてみると
日光を浴びる時間が遅いとのことでした。

そもそも人間の脳は起きる時間が遅くなると
寝る時間も遅れるようになっているらしい。

日光を浴びるとセロトニンが分泌されて
15時間後にメラトニンが分泌されるそうです。


それを理解しない限り眠ろうとすると
余計眠れなくなることがわかりました。

昼夜逆転に近い生活になっている

確かに勤務時間の変更後を振り返ると
早めの時間やいつも通りの時間に
布団に入ったとしても
起きて日光を浴びる時間が遅くなっているので
起床時間が遅くなっていました。

なんとなくわかってはいましたが
本当なのか疑いを持っていました。

脳の問題で食事が原因ではないことを知って
安心しました。

起床時間を固定して試してみる

よってこれから日光を浴びる時間を早めるため
起きる時間を固定したいと思います。

「今」の生活スタイルで
理想の起床時間は7時です。

寝る時間は固定できないかもしれませんが
起きる時間なら自分でも調整できるので
考えた結果7時起床になりました。

7時起床が習慣できて
いい睡眠が取れるようになれたら
嬉しいです。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

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まよ
みにまる絵描き
・2018年引っ越しきっかけで
ミニマリストに目覚めた
 一人暮らしアラサー女子。

・2020年適応障害を経験し
 正社員からフリーターに移行。

・2023年3月に野太い声で「絵を描け」と
 夢の中で言われリアルすぎて
 天職だと感じるように。

・夢はミニマリスト×絵を組み合わせて
 全国で捨て活訪問しながら
 絵を描くこと。

・最終的な夢は縄文時代のような精神で
 緑広がる芝生で自由に絵を描いて暮らす。
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