過去の思い出にすがるのをやめた

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まよ

こんにちは、まよです。
片づけと絵を描くことが好き。
少ないもので好きと心地よい暮らしを発信しています。【自己紹介お問い合わせ

現在(2026年)思い出として残しているのは
データ化した写真と
実家に残っている3冊のアルバムのみ。

2018年にミニマリストという言葉に出会って
過去の思い出にすがるのをやめるのに
実質8年かかりました。

2018年から手放してきた思い出
  • 写真(半年)
  • 手紙・ハガキ(半年)
  • 制服や教科書(半年)
  • 幼少期の絵やおもちゃ(半年)
  • 推し活グッズ(半年)
  • プレゼント(半年)
  • 卒業アルバム(5年)
  • 成人式の写真・賞状・トロフィー(5年)
  • 遺品(7年)
  • プリクラ・チケット・パンフレット(8年)

いつかは手放したいと思っていたプリクラ。

最後に撮った2023年から3年かけて
やっと手放すことができました。

過去にたくさんの片づけをしましたが
思い出の片づけが一番大変。

そこでわかったことは思い出の片づけは
一気にするのではなく時間をかけて
手放した方がいいということです。

目次

思い出のものは時間をかけて手放して

2018年ミニマリズムを知って
いろんな取捨選択をしてきましたが
思い出の手放しだけは
時間をかけるようにしました。

一気に手放すより時間をかけて手放したほうが
後悔や心残りが減ることを8年かけて気づけました。

思い出を手放すタイミングは2つだけ。

・「今」の感情、気持ち
・ふと、手放そうと思った日

思い出は一気に手放そうとせず
ひとつずつ整理すること。

分散させない。

「今」の感情と気持ちで
自分自身と対話しながら片づけることで
本当に必要なものがわかります。

手放したいけど
「今」どうしても手放せない思い出のものは
もういいかなと思う日が必ず来ます。

プリクラ帳がそうでした。

今後プリクラを撮ることはないと思いながらも
思い出に浸るためしばらく保管していましたが

まよ

あ、もういいかも

理由はわかりませんが手放してもいいかもという
感情になった日がありました。

感情を否定せず素直に従って手放してたところ
心のつっかえが取れたような気がしました。

おそらく長年プリクラ帳に
執着していたのかもしれません。

手放さないとどんどんたまる

思い出の物は必ずしも手放さなくていいのですが
タイミングを見失うとどんどん溜まっていきます。

心に残っている本当の思い出が
徐々にわからなくなってしまいます。

ましてや思い出したら
ネガティブや不快になる物まで持っていると
エネルギーが落ちます。

学生の頃たくさん撮っていた
写真の束が分厚くなっており
なかなか捨てきれず何年も放置していました。

シュレッダーを持っていなかったため
全てハサミで切って手放すにも一苦労。

普段から少しずつ減らしていれば
心の準備が不要になってストレスが減ります。

実際に手放したもの・タイミング

2018年ミニマリストという言葉を知り
すぐに実行する予定でしたがほとんどのものが
実家にあるため手放すタイミングが
帰省する時だけ。

遺品(三線)とプリクラ関係は手元にあったので
すぐに手放すことも考えましたが
悩みすぎて7・8年かかってしまいました。

手放したもの・タイミング
  • 写真(半年)
  • 手紙・ハガキ(半年)
  • 制服や教科書(半年)
  • 幼少期の絵やおもちゃ(半年)
  • 推し活グッズ(半年)
  • プレゼント(半年)
  • 卒業アルバム(5年)
  • 成人式の写真・賞状・トロフィー(5年)
  • 遺品(7年)
  • プリクラ・チケット・パンフレット(8年)

写真(半年)

帰省したタイミングで
現像された過去の写真を見直しました。

主に中学・高校の写真。

当時はスマホを持っていなかったので
インスタントカメラで思い出作り。

写真が大量にあり厳選するのは大変でしたが
数枚選んでスマホに写して
残りは破って捨てました。

手紙・ハガキ(年賀状含む)(半年)

小学生の頃に手紙交換をしていて
大人になっても読み返すかもと保管。

ハガキに関しては
今はLINEなどでやり取りが主流ですが
当時はハガキで年賀状を送りあっていました。

一枚一枚軽く読み返して思い出に浸ったあと
ハガキに書いてある友達の住所を
書き写すことなく写真と同様に破って捨てました。

制服や教科書(半年)

制服と教科書はもう使わないとわかっていたので
すぐに手放しています。

のちにわかったことは制服に関しては
地域でリサイクルしているとのことだったので
寄付すればよかったと少し後悔。

まよ

ウエストが気になっていたから
結局手放してよかったかも。

幼少期の絵やおもちゃ(半年)

親が残してくれた幼少期の絵やおもちゃ。

ほとんど忘れていましたが
思い出す物やもう一度見たいと思う物は
写真に撮って残りは潔く手放しています。

推し活グッズ(半年)

推し活グッズは把握できる程度の量だったので
その中からタオルやシャツなど
普段使いしたい物だけを残しました。

そしてCDやDVDなど使える物はフリマアプリ、
ポスターは知り合いに譲りました。

プレゼント(半年)

学生の頃にメッセージやコップなど
誕生日プレゼントとしてもらっていました。

いつでも見返せるように
メッセージは写真を撮って現物は手放しました。

使っていなかったプレゼントは
手放すのに迷ったのでフリマアプリで
必要な方に譲りました。

卒業アルバム(5年)

小・中・高校の卒業アルバムですが
あまり見た記憶がありません。

ましてや自分の写真写りが悪いので
見たいとも思いません。

今後も見ないことが確定したので
紐で縛って捨てました。

成人式の写真・賞状・トロフィー(5年)

今後何か使えるかもと残していましたが
結局その今後はありませんでした。

成人式の写真・賞状・トロフィーは
親に見せたので満足。

成人式の写真はデータとして残して
現物と賞状は破って捨てました。

トロフィーはそこまで大きくなかったので
そのままゴミ袋に行き。

遺品(祖母・伯父と譲り受けた三線)(7年)

祖母・伯父から譲り受けた形見の三線。

三線を弾くタイミングは
年1回のメンテナンスのみ。

メンテナンスといっても
取り出してちゃんと弾けるか試す程度。

本格的なメンテナンスはしていません。

それでも三線を保管し続けていました。

毎日でも弾きたいという気持ちが
年を重ねるごとになくなってきたのです。

メンテナンスついでに軽く弾く程度で
それが義務になっていました。

まよ

なんだろうこの気持ち・・・

三線を弾きたいのか分からなくなり
ずっともやもやしていて
このままではいけないと気づいて
一度向き合ってみることにしました。

好きで三線を持っているのではなく
譲り受けた形見の三線だから
大切に持っていなければという気持ちに
なっていたことに気がついたのです。

三線が嫌いになったわけではありません。

たとえ遺品だとしても
年1回もやもやしながら弾くよりも
楽しんで弾いている方に譲ったほうが
幸せなのかもしれない。

その結果三線を手放すことにしたのです。

プリクラ・チケット・パンフレット(8年)

幼稚園から20代までのプリクラを
チケットとパンフレットも一緒に
A4ノートに貼り付けていました。

まとめて思い出に浸れるので
持ち続けていました。

頭の片隅ではすぐに手放せないけど
いつか手放したいと考えていました。

それが3年後、ふともういいかなと思う
瞬間があったのでそのタイミングで
手放しを実行。

チケットは数枚残したかったのですが
そうすると引きずるので
名前・日付・値段の記録だけ残して
パンフレットと共にそのまま捨てました。

プリクラは個人情報が心配だったので
思い出に浸りながら細く刻んで
2回に分けて捨てています。

思い出の手放し方

思い出の手放し方にもいろんな方法があります。

全てゴミ行きでスッキリしたい!!

本当は全てゴミ行きの気持ちでしたが
どうしてもできませんでした。

まだ使えてもったいないから。

そこで、まだ使えるものは
フリマアプリで必要な方に譲って
それ以外は知り合いに譲りました。

思い出の手放し方
  • フリマアプリに出品
  • 知り合いに譲る
  • 紐で結んだり細かく切ったりしてゴミ行き

①フリマアプリに出品

推し活グッズ・遺品(三線)・プレゼント

形見の三線を手放すなんてもったいない!

そんな声が聞こえてきそうですが
愛着が湧かなくなって使わないほうが
もったいないと思っています。

推し活グッズ・プレゼントも同様。

手放すといっても
フリマアプリで売る方法にしました。

まだ使えるものを
ごみ収集行きにするのはもったいない。

使いたい・欲しい方に譲って
安心して手放すことができたので
後悔なく大変満足しています。

まよ

満足していたメルカリは
2025年にやめています。

関連記事:2014年から売買していたメルカリをやめた

②知り合いに譲る

推し活グッズ

ほとんどがフリマアプリでしたが
ポスターだけは配送方法に自信がなかったので
当時Twitter(X)でやり取りしていた
知り合いにポスターを譲りました。

車で行ける距離だったので譲りましたが
もし難しかったらゴミ行きになるところでした。

今はTwitter(X)をやめて繋がっていませんが
もらってくれた知り合いに感謝しています。

③紐で結んだり細かく切ったりしてゴミ行き

写真・卒業アルバム・手紙・ハガキ・賞状・トロフィー・制服・教科書・幼少期の絵やおもちゃ

フリマアプリや
知り合いに譲ることができない物は
最終的にゴミ行きになります。

小・中・高校の卒業アルバムは分厚いので
紐で結んでゴミ出しました。

地元だからいいかと思ったからです。

これがもし地元以外で卒業アルバムを手放すなら
切った方が良さそうですね。

また手紙・ハガキ・プリクラなど
個人情報が丸見えの物は細かく切ってだしました。

手放せない思い出の活用方法

手放したい気持ちはあるものの
どうしても勇気が出ない。

あともう少し持っていたい。

手放したいけど
どうしても手放せないことはあります。

わたしは2018年から少しずつ手放し続けて
最後のプリクラ帳まで8年もかけて手放しました。

手放せない思い出に執着していたのです。

そこでどうしても手放せない思い出は
考えれば考えるだけ余計ストレスがかかるので
別の方法で活用することにしました。

手放せない思い出の活用方法
  • 写真に取ってデータ化する
  • 厳選した写真を一冊のアルバムにする
  • 見える位置に飾ったり日常使いする
  • SNSやブログなどの媒体で発信
  • 倉庫をレンタルして保管する

①写真に取ってデータ化

一番簡単な方法は
スマホに撮ってデータ化することです。

データ化したことで
いつでも簡単に見返すことができます。

ですがデータ化すると実際に物として
所有する感覚がなくなるので
スクリーンショットと同様
いつの間にか増えてしまいます。

スマホのデータ容量にも制限があるため
たくさん写真を残巣ことができません。

対策としてUSBなどの外付けHDDで二重保存して
スマホのデータ容量に余白をつけること。

そして少しずつ時間をかけて減らしていくのです。

まよ

2026年からガラホに移行してiPadとUSBに写真を残しているのでこちらは少しずつ見直します。

関連記事:スマホ(iPhone)をやめてガラホに乗り換えた

②厳選した写真を一冊のアルバムにする

自分の写真ではありませんが
友人の誕生日に厳選した写真を
データとしてアルバムにしていました。

学生の頃の話なのであまり覚えていませんが
しまうまプリントを使った記憶があります。

写真を現像して一枚一枚貼り付ける
アルバムが一般的ですが
時間がかかってしまいます。

データで保存していた写真であれば
現像しなくても届くまで待つだけなので
とても楽でおすすめ。

まよ

学生の頃だったので値段が安くて有り難かった覚えがあります。

③見える位置に飾ったり日常使い

2014年 SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 6” 

推し活グッズはどうしても押し入れに保管しがち。

ポスターは壁に貼っていましたが
シャツやペンライト・CDなどは
なぜかもったいない気がして
見えない位置に放置。

持っているだけで満足していました。

2022年久しぶりにライブ参戦しましたが
グッズなしでも楽しむことができたので
「今」自分が把握できるグッズの量で
絞ることにしました。

現在グッズとして持っているものはタオルのみ。

人生初めてのライブ参戦だったので
とても思い出のあるもの。

2014年から使い続けていて長持ち。

まよ

タオルは日常使いで大活躍!

関連記事:ライブは手ぶら参戦でも充分に楽しめる!

④SNSやブログなどの媒体で発信

手放せない思い出は写真としてデータ化して
SNSやブログなどで発信することも一つの策。

わたしはSNSをしていませんが
ブログでアウトプットすることで満足しています。

いつでも見返すことができるので
「今」どうしても手放せなくても
ふとしたタイミングでいつでも消せます。

まよ

発信するだけでも
少し心に余裕ができます。

⑤倉庫をレンタルして保管

あまりおすすめしませんが
倉庫をレンタルして保管する方法もあります。

家に置いておくと
いつまでも片づけられない
でも手放したくない時の
最終手段だと思っています。

倉庫をレンタルするにも
月額でお金がかかってきます。

月額を払ってまで保管したいですか?

一定期間なら問題ありませんが
何年も倉庫に保管するとなると
保管料金がすごいことになります。

ものに家賃を払っていることと同じ。

家に物置小屋がある場合も一緒です。

たとえお金を払っていないとしても
「ある」というだけで
見て見ぬふりをしてしまいます。

期間を決めて保管するにはおすすめします。

まよ

わたしの実家の部屋がまさに物置小屋化していました。

現在(2026年)の思い出の物

2014年 SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 6” 

推しのタオルとデータ化している写真
実家未整理のアルバム3冊のみ。

タオルは使えなくなるまで使います。

データ化している写真のなかで
家族写真は焼き回しを検討中。

実家にある未整理のアルバム3冊は
帰省しない限り手を出せません。

帰省したタイミングで見直したいと思います。

手元に現像写真はありませんが
データ化している大量の写真があるので
少しづつ減らしていきます。

正直ほとんど要らない写真ですが
いつか必要になるかもしれないと思って
念のため取っています。

見たら思い出せるものだけを残していますが
「今」は変わっていくので
その都度見直す必要があります。


思い出の手放しは何年かかってもいい

洋服や使っていないものはすぐに手放せますが
思い出のものはやっぱり時間がかかります。

何年も築き上げてきた経験や愛着があるものなど
情に訴えるものが多いのが思い出のもの。

8年かけて気づいたことは
一気に手放すより時間をかけて手放したほうが
後悔や心残りが減ること。

時間をかけて手放したことで
今後の手放すハードルが低くなりました。

判断基準としては「今」

「今」使っていなものは
使わない可能性が高い。

自分の気持ちに正直になると
たとえ形見の三線でも愛着が湧かなくなったり
「今」使わないことがわかると
潔く手放すことができました。

あとはふと片づけを思い出したとき。

思い出したということは
「今」片づけてもいいタイミング。

ここで
でも・・・と考えたら終わり。

理由をつけてまで
執着していることにも気がついたのです。

一度手放してみてどうしても必要になれば
買うなり貰ったりして循環させたほうが
気持ちも楽になります。

手放すという行為は奥深い。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

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まよ
ミニマリズムを取り入れた
少ないもので好きと心地良い暮らしを発信。

片付けと絵を描くことが好き。

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