こんにちは、まよです。
わたしは占いが好きです。
だからといって
毎日占いをするわけではありません。
人生の節目や迷ったときなど身近な人に
相談してもしっくりこないときに
占いを利用しています。
自分に余裕がなかった時期は
ほぼ毎日ネットの占いを見たり
毎月1回は占い師に相談したりするなど
よくわからない行動をしていました。
今は環境も変わり
自分軸に移行している段階なので
落ち着いています。
占い師に相談していた事例
わたしには10年以上前から
お世話になっている占い師がいます。
実家に帰省するタイミングで
占ってもらっています。
今では親しい関係まではいきませんが
長年お世話になっていて安心しています。
占い師の実家がわたしの実家と近いとのことで
さらに親近感が湧いて今さら
ほかの占い師に移行することはありません。
そしてなぜ占いは
答え合わせなのかもしれないと思ったのか?
ここからは相談した事例を紹介します。
やりたかった仕事で苦労した
当時やりたかった仕事がありました。
ちょうど実家に帰省していたので
そのタイミングで10年以上お世話になっている
占い師に相談しました。
そのやりたかった仕事内容と場所を伝えると
やりがいはあるけど苦労すると言われました。
それでもやりたかった仕事だったので
そのまま転職した結果
適応障害になって退職してしまいました。
後悔しておらずむしろ
経験して良かったと思えた経験でした。
関連記事:やりたかった仕事が適応障害で出来なくなった主な原因と症状
直感で引っ越ししたいと考えた
また2022年直感でこの土地に
引っ越しをしたいと思った瞬間がありました。
引っ越し時期も大体直感で決まっていました。
実家に帰省することがなかったため
当時住んでいた地域の占い師に
引っ越しする方角と時期が大丈夫なのかを
相談しました。
とくに問題ないそうでした。
むしろ直感で動くほうがいいとも言われました。
仕事は決まっていなかったので
ついでに仕事をする方角を教えていただきました。
大体の直感が当たっていたので一安心。
品出しや整理整頓が好きですが
引っ越しさきで近くに該当するかが
わかりませんでした。
そして引っ越ししたあと
仕事をする方角を探しているとわたしにあった
ちょうど良いの仕事が見つかったのです。
すぐに転職して続けられることができています。
そして現在に至ります。
占いはあくまで娯楽の一部
今までを振り返ると全て占いに委ねるのではなく
ある程度自分で計画をしたり考えて
少し心配なら占い師に相談する形を
自然ととっていました。
占いはなんのためにあるのか?
わたしの答えは
自分の人生に迷ったときや悩んだときの
答え合わせなのではないかと思っています。
最終的に決断するのは自分自身です。
それを一緒に考えていくのが占いだと思います。
占い通りに人生を進んでも良いし
わたしのように少し寄り道して失敗しても良いし。
結局は自分しかわからないので
占いに人生を委ねるのはやめたほうがいいです。
占いはあくまでも娯楽であり
遊び半分で楽しむのが一番です。
占いの真の目的は答え合わせ
わたしは近々引っ越しを考えています。
引っ越しする土地は縁もゆかりもない土地です。
これは夢にでてきたので
その土地でなにかあるのかもしれないとさえ
思っています。
好きな絵を描いたりブログを書いたりしながら
ゆっくり過ごすかもしれません。
はたまたやりたいことがたくさんあるので
忙しく動いているのかもしれません。
今の土地も引っ越しするまでは
縁もゆかりもありませんでした。
引っ越しするまでは
なにがあるかさえわかりませんでした。
今はこうして停滞していた
ブログを再開することができています。
そして昔好きだった絵も再開することが
できています。
これも今の土地に呼ばれた使命かもしれません。
人生何があるかわかりません。
たとえ失敗したとしても
経験を積むことができるので
後悔することがなくなります。
なにかに迷ったときやつまづいたときには
自分の答えを出しながらも心配であれば
占いに答え合わせをしてみても良いかと思います。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
では、また!
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