詳しくなくてもマイケル・ジャクソンが好き!魅力と好きな曲ベスト3を紹介

実際に使ったもの、サービスを紹介。アフィリエイト広告を含む場合があります。
  • URLをコピーしました!

こんにちは、まよです。

2009年から現在まで
マイケルジャクソンが好きです

きっかけは「THIS IS IT」です。

正直ガチオタとまではいきませんが、
ダンス・英語・歌にも詳しくありません。

そんな飽きっぽいわたしが
長年マイケル・ジャクソンを
好きでいられています。

今回はマイケル・ジャクソンの魅力と
好きな曲を紹介します。

自己満なので
温かい目で見て頂けたら嬉しいです

  • マイケル・ジャクソン→以下「マイケル」と称します。
目次

魅力は圧倒的な声と引き寄せる力

2017年マダムタッソー東京にて

多くは「ダンスが素晴らしい」
「真似できない独特なダンス」といった
ダンスに焦点を当てるかと思います。

わたしは素人なので
正直ダンスの凄さがわかりません。

ダンスも素晴らしいと思いますが
それ以外の魅力を好きになってしまいました。

わたしが好きになった
2つの魅力を紹介します。

圧倒的かつ特徴的な声

声の量・質・振り幅などがあげられますが
全て好きです。

とくに高音かつ遠くまで響かせる声が圧倒的です。

また後ほど分かりましたが
ボイスパーカッションも魅力的です。

映画「THIS IS IT」の中で
キーボードやベース担当のアドバイスでは
普通なら「このような表現で音を出してほしい」
など言葉でアドバイスをするかと思います。

マイケルは
口でベースやキーボードのような音を出して
まるで演奏しているかのようなで驚きました。

引き寄せる力

言葉では表現することが難しいですが
マイケルには引き寄せる力があるのでは
と感じました。

少しスピリチュアルな感じもしますが
マイケルの歌詞やMVを観れば伝わるかも。

「Earth Song」や「Heal the World」・ 「They Don’t Care About Us」は
破壊力と伝える力だけでなく
全力で環境と平和を呼びかけています。

その中には愛を感じます。

マイケルの表現によって
世界中にたくさんのファンがいまだに絶えず
わたしも含め魅了されていると思います。

きっかけは映画館で観た「THIS IS IT」

2009年知り合いに誘われて
映画館で上映されていた「THIS IS IT」
観に行きました。

この時は正直、「マイケル・ジャクソン」「thriller」の単語しか知りませんでした。

上映前はそんなに興味はありませんでしたが
映画が終わるとなんとも言えない感情に・・

そこからどんどん好きになっていきました。

ドキュメンタリー映画でもあったので
その時は感動していたのかもしれません。

また観てみたいと思ったので
「THIS IS IT」のDVDを買って
何度も視聴していました。

好きになりだしたら止まらない。

上映後からいろんな曲を聴きまくりました。

正直タイトルや歌詞の意味なんて知りません。


いいなーと思ったら聴いているだけなので
マイケルを聴きながら作業したりしています。

大画面で観たい!何度でも観たい!
そんな時は保管用としても重宝する
DVDをお勧めします!

好きな曲ベスト3

基本的に歌詞と和訳は見ません。

曲のリズムと直感でいいなと思った
3曲を紹介します。

もっと詳しく知りたい時には和訳を見て
自分で納得するぐらいです。

1位 Black or White (’91)

「Black or White」のMVを観ていると
オープニングのキャストで
見覚えのある子供がいました。

調べてみると
なんとホームアーロンで有名な子役のマコーレ・カルキンではありませんか!

そこから観入ってしまいました。


曲ももちろん好きですが、
一番はなんと言っても
ビジュアルにやられてしまいました。

特に自由の女神の
たいまつの中で歌う場面が1番好きです。

2位 You Are Not Alone (’95)

なぜか「You Are Not Alone 」を聴くと
淋しい気持ちと泣きそうになります。

和訳を調べると
「あなたは一人じゃない、わたしはあなたとここにいるよ」

いい曲じゃありませんか!

MVではマイケルが当時結婚したばかりの
リサ・マリ・プレスリーさん
セミヌード姿には驚きましたが
曲の意味を知ってさらに好きになりました。

3位 Man In The Mirror(’98)

「Man In The Mirror」の曲を知ったのはまさに「THIS IS IT」を観た時でした。

終盤のエンディングで使われており
映画と曲がマッチしていたのか
最後は感動してうるっとしたのを覚えています。

特に最後の歌詞である
「Make that change(変えていくんだ)」で
映画は終わります。

是非とも一度「THIS IS IT」を見てくださいね。

ちなみに「Man In The Mirror」の歌詞について
少しだけ深掘りしています↓

好きに理由なんていらない

今回はマイケル・ジャクソンの魅力と
好きな曲について紹介しました。

キング・オブ・ポップと言われている
マイケルジャクソン。

多くはダンスや歌に魅了されるかと思います。

わたしはなぜか
声と引き寄せる力に魅了されていました。

ダンスや歌が全然詳しくないからこそ、
別の魅力に気づけたのかもしれないと思うと、
ラッキーなんて思ったりして嬉しいです。

正直誰得?ですよね。
でもそれでいいと思っています。
だって好きだから。

ダンス・歌は詳しくないですが、
好きになったものはしょうがないです。

もし今も生きているのなら
一度でいいからコンサート行きたかったです。

これからも好きを貫きます!

はじめての方でも「THIS IS IT」を観れば
好きになってしまうかもしれません。

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

では、また!

関連記事

保管用として重宝するDVDもおすすめ↓

よかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
まよ
みにまる絵描き
・2018年引っ越しきっかけで
ミニマリストに目覚めた
 一人暮らしアラサー女子。

・2020年適応障害を経験し
 正社員からフリーターに移行。

・2023年3月に野太い声で「絵を描け」と
 夢の中で言われリアルすぎて
 天職だと感じるように。

・夢はミニマリスト×絵を組み合わせて
 全国で捨て活訪問しながら
 絵を描くこと。

・最終的な夢は縄文時代のような精神で
 緑広がる芝生で自由に絵を描いて暮らす。
まよの暮らし
少ないもので好きと心地良さを。
少ない暮らしを続けてきたからこそ見えた
自分という存在。

当サイトでは
「今」の生活に合った好きと心地よい暮らしを
クレパスとちぎり絵を組み合わせた
独自のクレパスちぎり画でわかりやすく伝えます。

失敗しながらもやりたいこと
興味があることをどんどん試して
少ないもので好きと心地よい暮らしを発信。
目次