こんにちは、まよです。
今まで食事は1日1~1.5食を
主に夕食でとっていましたが
2024年3月24日より
昼に変更していました。
まだ4日しか経っていませんが
1日1食を昼にとることを一旦やめたいと思います。
それにしても早すぎる…
1日1食を昼に変更後の経過報告
1日1食を昼のみに変更して
とても短いですが記録がてら
経過報告をします。
2024年3月24日~28日までとなっています。
2024年3月24日
宣言通り1日1食を自炊して昼食のみとりました。
夕食は取らなくてもいいので
仕事から帰ってきたあと寝るまでの時間が
短くなりました。
2024年3月25日
起きるのが遅くなり昼食をとる時間がなかったので
龍神梅を1粒だけ食べて出勤。
しかし仕事終わりに
職場の方からパンをいただきました。
食べる気はありませんでしたが
消費期限が迫っていたので仕方なく食べました。
あまり美味しくなかったので半分残して
申し訳ないと思いながら残りは処分。
結局パン半分が1日の食事になりました。
関連記事：龍神梅を食べると、もうほかの梅干しには戻れないかもしれない
2024年3月26・27日
自炊するのがめんどうだったので昼食を
近くのコンビニとスーパーで済ませました。
仕事後もなにか物足りないと感じて
またスーパーへ寄り道。
結局1日1食ではなく2食になってしまいました。
また寝る時間が遅くなって
起きるのもだるくなってきました。
2024年3月28日
仕事が休みだったので
ゆっくりめの起床。
「食べない人たち」という書籍を見つけて
昼食はスーパーで買った豚骨ラーメンを
食べながらの読書。
これは面白そうとワクワク。
ちょうど仕事が休みだったので
買っていたお菓子を食べ切って
なにもない状態から再度はじめようと決意。
1日1食を昼にとることを断念した理由
ゆっくり食事ができない
出勤前に食事をとるので
何時ごろまでに食事をとらないといけないのか
逆算しないといけません。
自炊となると時間がかかるので
その分自由な時間がなくなります。
だからといって
外食ばかりだと栄養面が偏るどころか
一番は大量の出費につながることになります。
実際に経過報告より
自炊するのがめんどうなので外食をしています。
それだと時間は短くなりますが
お金がかかります。
時間に追われてゆっくり食事ができないことが
わかりました。
夕食であれば寝る時間が遅くなっても
ゆっくり食事を楽しむことができます。
1日1食を夕食にとることを
おすすめしている書籍が
なぜ多いのかが少し分かったような気がします。
食事ではなく睡眠に問題があるとわかった
寝る2~3時間前に食事を済ませることで
睡眠の質が高まるとのことですが
それ以前に問題があることがわかりました。
日光を浴びる時間が遅いことです。
セロトニンを浴びた15時間後にメラトニンが
分泌されるそうです。
それを理解しない限り無理に24時以前に
眠ろうとすると
余計眠れなくなることがわかりました。
また勤務時間が変更後を振り返ってみると
セロトニンとメラトニンが
あまり分泌されていないようなに思えてきました。
それを考えると夕食をとって寝るまでに
2~3時間はかかるが「今」の生活をしていくなかで
24時前に寝ることを意識せず
眠くなったら寝るように心がけることが
大切だと気づきました。
無理に食べなくてもいいことがわかった
「食べない人たち」の書籍を見て
気づいたことです。
「人は食べないと生きられない」
そう思っていましたが「食べない人たち」では
食べても食べなくてもどちらでもいいとのことで
心がスッキリしました。
もともと食べることは好きですが
時間になると食べなければいけない固定観念に
縛られていました。
本当なのか興味が湧いたので
これから自分の体と向き合ってゆっくり
試したいと思います。
これからの1日1食はどうする？
1日1食を昼だけにしてみて
たったの４日だけでしたが
反省や気づきを得ることができました。
その結果
1日1食を夜に戻します。
それと同時に
不食日を設けてみて経過観察も考えています。
時間は気にせず夜になって
眠くなったら寝るを一番にしたいと思います。
食材や食事内容は健康食が理想ですが
今のところ制限をかけません。
一気に制限をかけてしまうと続かずに
ストレスが溜まってしまうので
お腹が空いたら好きなものを食べたいと思います。
いずれは一汁一菜のひらがな食が
常食になれたら嬉しいです。
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
では、また！
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